2017年2月23日木曜日

android 4.0.4 のアイコンソースに SVG

アプリを BOOX にインストールしたとき、どうも違和感を感じるのがアイコン。デフォルトでインストールされているアイコンはクッキリメイリハリあるのに、自分でインストールした方はボケて、まるでダメ。
16階調使えるディスプレイをうまくコントロールできてないのか、とも考えて何度も png 画像を調整みたが、あきらめて自作アプリはGoogle Playに登録してしまった。

しかしこれは悔しい。アドビ的な表現だと、illustratorで作ったか、photoshopで作ったかの差があり、おそらくベクター形式の画像をアイコンに使用する方法があるんだと仮説を立てた。

ネットで調べると、android 5(Lollipop API Level 21)以降は SVG 形式対応になっているとの情報をちらほら見かけるが、BOOX の android は 4.0.4 なので、除外になるっぽい。...と、一瞬諦めかけたが、どの情報もイマイチ言い切ったものでなく推測っぽい。

一応、手探りで実験してみた。


やっぱ仮説は当たっていて、期待した結果となった。
手順は簡単、

【手順1】

illustrator とか(それ以外は知りませんけど) SVG データ作成可能なツールで、SVGデータファイルの書き出し。
illustrator で書き出した SVG データには、取り込み時にエラーを発生させる

<defs>
</defs>

この2行をテキストエディタで削除しておく(別にしなくても強制的に取り込めるけど)。



【手順2】

Android Studio で通常の画像取り込み手順同様だが、

[Project]タブ-[アプリ名]-[app]-[main]-[src]-[res]-[drawable] で右クリックし、

[New]-[Vector Asset] で作成した SVGファイルを取り込む。
表示される下記のウィンドウで、「Override」をチェックしておかないと、期待しない縦横比になるので注意(24dpx24dpが初期値のようだ)。




【手順3】

アイコンとして認識させるため、AndroidManifest.xmlのicon設定を上書きする。

android:icon="@drawable/[ファイル名]"

[ファイル名]部分は拡張子は不要。@マークから書いていけば、自動補完機能でラクラク入力できる。



これで、終わり。

ちょうど、アプリに変更入れようと思っていたので、この変更も入れて今度登録してみようっと。

2017年2月21日火曜日

Onyx BOOX N96ML でのアプリランチャー追加(変更?)

BOOXをイジってたら、あんまり実用的ではないですがマニュアルに出てないこと見つけたので、備忘録として書いておきます。
標準のアプリランチャーの2ページ目の最初の1個目だけ、登録アプリを変更できます。


1. デスクトップマネージャのアプリランチャーにある「Application」をタップ
2. アプリランチャーに登録したいアプリを長押し
3. 右上にメニューが表示されるので、「Add to Home Screen」をタップし完了

正直、「できる」というだけで、実用性はほぼゼロでしょうかね。

Onyx BOOX N96ML でのアプリのタイトルバー表示

BOOXにアプリを追加したとき、タイトルバーが表示されたり、されなかったりと、ちょっと挙動がハッキリしないと思ったことないですか?
標準のデスクトップマネージャ自体、どんなものかよくわからない状態ですが、とりあえずタイトルバーの挙動を制御する設定項目は見つかりました。


1. デスクトップマネージャのアプリランチャーにある「Application」をタップ
2. タイトルバーをつけたいアプリを長押し
3. 右上にメニューが表示されるので、「Apps Optimize Setting」をタップ
4. 「Run In Full Screen」のチェックをつければタイトルバーなし、チェックを消せばタイトルバー表示
5. 「OK」をタップし完了

もちろん、Androidのアプリ自体にタイトルバーを表示させるさせないの制御を埋め込めるので、確実にタイトルバーが表示される保証はありません。

2017年2月18日土曜日

Onyx BOOX 用 Boogie Board風手書きメモアプリ

私は結構、Boogie Board のヘビーユーザだけど、

「この貧弱なモノクロディスプレイで十分なので、電子書籍読んだり、電子メールとかWebブラウズの簡単なのができたらなぁ」

と良く考える。
ポイントとしては、

・すげー長持ちなバッテリ(というか消費電力極少)
・単機能なのでメモに集中できる
・でも、持ち歩くんだったら、暇つぶしにも少しは貢献して欲しい

ってところ。
ネットで検索すると、KoboリーダーをAndroid化するツワモノがいるらしいが、やっぱ6インチ程度だと、もう字が見えない年頃。
iPadぐらい(つまり10インチ程度)のモノクロ(はっきりクッキリ)タブレットがあったら、是非とも欲しいと切望していたら、なんともうあった!

日本の正規代理店はないらしいので、個人輸入(ちょうどクーポンのあったebay)で購入。イスラエル人(?)が出品していたのだが、到着期限が過ぎても届かず、ebayの問題解決センターに依頼するというハプニングはあったが、何とか手元に届いた。

Onyx BOOX N96ML が我が家に来て3日。
予想していたよりも重量感はあり、動作はモッサリしているが、別に、これでハードにPC代わりに働いてもらう気はないので、用途には合格点かも。電子書籍リーダーとしてはもう、これぐらいの画面サイズがないと無理だと痛感。しばらくイジってみて、

「これにして良かった」

というのが正直な感想。
ただ、手に届くまでは、「これがあればBoogie Boardも要らないかもな」と思っていたのだが、実際に使ってみると、付属アプリ「Note」がちょっと不要な機能が多過ぎ(動作がモッサリしているから、余計に腹が立つ)。

「もう、ただただ手書きできて、用が済んだら消すだけ」

の保存機能も編集機能も何もいらない、Boogie Board的なアプリが欲しい。
...で早速、自作で作ってみた。

なんちゃってBoogie Boardなので、「Boox Board」と命名して、Google Playに登録したから、気になったら試してみて。
もう、ほんとに「素早い・簡素・お手軽」な仕上がりで、自分的には100点の出来だ(笑)。