2019年4月30日火曜日

VTRの省電力化(音が出るLED対応ウインカリレーへの交換編)

中国からウインカが送られてこない。
Amazonのフォームから中国の業者に問い合わせたところ、日本の税関で手続き中だから、日本郵便で2,3日後には着くとのこと。
ところが2,3日で到着などするはずがない。なぜならそのタイミングは最悪で、今年のGWは10連休だから、珍しく郵便局が数日休む。後日、トラッキング情報だと、すでに近くの郵便局に到着していたので、何とか引き取りに行けないか問い合わせたけれど、

郵「(当局に来られても)お渡しできません。」
私「受け取る方法が一つもないということですか?」
郵「そうです。」

らしい。

とりあえず、標準でLED化されていないバイクは、ウインカリレーがLED球が省電力過ぎて、バルブが切れたと誤検知するらしく(「ハイフラ」とかいう、激しくウインクして障害を伝えるモード)、ウインカをLED化するときはウインカリレーをLED対応のものに変更するケースが多いらしい。

実はハイフラ問題でなく、ウインカリレーを替えたい理由は他にもあった。というより、こちらが一番の理由。

「ウインカを消し忘れるのを、何とかしたい!」

ウインカインジケータをLED化したので、閃光のようなインジケータに変わったんだけど、昼間は大して効果はない。
フロントウインカの裏側(ライダー側)が発光するタイプのものがあるけど、どうも飾りメインなので、役に立つ気がしない。
やっぱ、ウインカはカッチンカッチン音がしてほしいんですよ。四輪とか原付で見掛けるでしょ、アレですよアレ。アレなら、忘れないですよね。

Webで音が出るウインカリレーを検索すると、電子音でビービー言うのが主流みたいで、カッチンカッチン言うのは少数派なようだ(もちろん、LEDウインカ対応ものね)。


  1. キタコ LEDウインカー専用フラッシャーリレー アドレスV125用 755-2409900
  2. クロライト サウンド(カチカチ音)付き LED対応ウインカーリレー KLW-WK03BZ MAX150W


この2つが最終候補。
どっちもドラム型だから、VTR (2017) の角形ウインカリレーの交換品としては不向きだけど、置場所を工夫すればなんとかなるでしょう。いや、なんとかしよう。

欲しい機能はどちらも満たしているけど、


  • キタコは見るからに上面に穴が開いていて防水性が弱そうだけど、VTRと同じ2極タイプのウインカリレー(メーカー公称の適合車種とはまったく異なるけどね)
  • クロライトは明確に防振・防水処理を掲げるが、3極タイプのウインカリレーなので、アースを独自に配線しないといけない

VTR のウインカリレー接続カプラは 110型の3極タイプ。一瞬、誰もが3極タイプのウインカリレーを使っていると思うでしょ。配線図をよく見とかないと、交換するときに初めて、カプラを見て、3極のうち2極だけしか接続されていないことに気づくよね。 

という感じ。
まぁ、どっちもどっちかな。配置場所はタンク下でサイドカバーそばだから、防水対策つってもねぇ、一応バイク用だし最小限の配慮はしてあるでしょう。
どっちかと言うと、クロライトは保証が商品到着後14日間という極短なので、やっぱ避けたいかもね(ヘッドライトバルブとかは6ヶ月付いてたけど)。
あと、取り付け用のラバーマウンタが付属しているのもキタコ側の魅力だねぇ...、決定。

...で商品購入。
もともと、ドラム型の人だとおおよそのサイズは分かるんでしょうけど、Webカタログにも商品サイズが記載されていないから、ドキドキしながら計測。収まるものかどうかは重要だしね。
奥行51mm x 幅(上) 39mm, (下)33mm ってところ。




では、角形と同じ場所に置けるか、置けなきゃどこにおけるか調査。


現状では、付いている角形を取り外すギリギリの作業スペースはあっても、ドラム型をその場所に持っていく作業スペースが確保できない。でも、フューエルホースかタンクを外せば元の位置に置ける可能性はあるけど、この作業はいろいろと面倒そうなので、タンクを外す必要があるエアクリーナエレメント交換時までお預け。
タンク下後部とサイドカバー側には結構余裕があるので、とりあえずここらへんにして、実際の取り付け時に決定すればいいでしょ。
なので、車体側カプラとウインカリレー間のコードは15cmもあれば余裕。

では、接続ケーブル作成。
ちゃんとカプラを付けて、簡単に脱着できるようにしたいので、材料はコレ。


カプラと電線をどう接続するかだけど、車体側に繋ぐ110型オス側は接続側から見て爪を上にして真ん中がL(ウインカ電源供給側)、右がB(バッテリ接続側)になる(左は不使用)。
ウインカリレー側に繋ぐ250型メスは爪側がL、反対側がBになるので、このL同志とB同志を結線するように組み立てる。

これを取り付けたのがコレ。


まぁ仮置き扱いだけど、いつ正式に取り付けられるか分からないので、この状態でカプラ接続部を絶縁テープ等で巻いて防水処理しておき、結束バンドで車体ハーネスとウインカリレーを固定して完成。

気になるウインカ動作音と、オリジナルとの点滅間隔の比較動画がコレ。


エンジンを切った状態だとカッチンカッチン目立つんだけど、エンジン掛けるとちょっと耳につく程度、ヘルメット被ると丁度いい感じですよ、ホント。


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