2019年9月6日金曜日

VTR のシートをカスタムしてもらった

初めて VTR でタンデムツーリングに出かけた。
目的地は、2りんかん祭りが行われるふじてんリゾート



その道中で、タンデムシートにまたがる嫁から聞かされ続けたのは、

「シートがイヤ。イタいの、もう限界。」

もともと、VTR のシートには自分も不満があったし、カスタムシートを製作してくれる丸直さんが出店しているのはチェック済みで、相談する気満々だった。

基本的に私、カスタムシートの知識はほぼゼロなので、いろいろとやって欲しいカスタムはあるけど、

「そんなのできるわけないでしょう」

って言われるのが怖かったんですけどね。
勇気を出して、丸直さんに基本的なところからいろいろ教えてもらって、ようやく希望のシートが形になってきた。まぁ、簡単に言うと、とにかく座り心地を改善して、W800 cafe のシートみたいな、シートカウルをイメージさせるようなデザインにしてって感じ。
現地で配布しているオーダーフォームを使うと割引もあるので、ついでにフォームの記入も店員さんにお願いし、あとは家に帰ってシートを送るだけの状態にしてもらった。


で、家に帰ってから、VTR のシートを外し、まずは段ボールでくるんで、その上からプチプチでくるみ、丸直さんに送り出した。


5日後、丸直さんからアンコ盛り後の形状確認の写真が送られてきた。

わがままなんですけど、ちょっとシートカウル感が強かったので、もうちょっとなだらかに修正をお願い...しちゃいました。



3日後、修正後の形状確認の写真が送られてきた。
もう「完璧」。


タンデム側はアンコ盛り盛りなので、これでもう文句言われないでしょ。
運転側は足つきを悪くしたくなかったので、アンコを削ってゲルザブ埋め込み。なので、見た目は変わらず、乗ってみるまで実感はない。

このあと、仕上げに3mm程度のウレタンを全体に巻いて、皮を被せて終わりとのこと。

「オラ、ワクワクしてくんぞ!」


4日後、そのカスタムシートは到着した。
ちょっと茶色をエンジ色に倒し過ぎた感は否めないが、デザインはほぼ想像通りの仕上がり。


早速、軽く走ってみたが、ゲルザブの効果は、体重を乗せたときにブニュ感が僅かにあるぐらいしか分からなかった。まぁ、2時間以上座って初めて、その有難みに気付くのだろうし、こっちの感想は保留。

ノーマルシート

カスタムシート

問題のタンデム側は、上図のノーマルシートとカスタムシートを比べてもハッキリ分かるぐらい超絶盛り上がってる。跨ってみても、別物ですわ。極楽、極楽。
今度、タンデムで遠乗りすることがあれば、嫁に褒めてもらおうっと。

ただ、快適性を優先したので、バイク後部のスッキリ感が、ボッテリ感に変わったけど、まぁ、これはこれでいい...のだ!

とりあえず、ミッション完了!