2020年3月30日月曜日

VTR に GIVI のサイドケースを付けてみた(前編)

前々から、サイドケース(パニヤケース)を付けてみたいと思ってはいたんですよ。
...で、ようやく決心つきました。やってみますよ!

どのサイドケースにするかは前から目を付けていた、GIVI の E22N に決めた。新興勢力の SHAD も探してはみたけど、VTR250専用はおろか汎用的なマウントキットすらないので論外。
早速、アマゾンで E22N(サイドケース本体)SB2000(汎用マウントキット)を発注した(購入した SB2000 は正確には「SBL2000」の名称で東南アジア向けの製品)。

4日後、商品はすべて届き、サイドケース本体側は商品説明そのままだし、パッと見だけで別に確認事項はない。
でも、汎用マウントキット側は詳細な寸法とか何も記載されてないので、商品が無事に届いているかだけでなく、確認すべき仕様が山ほどあった。



軽く車体に当ててみると、ヘルメットロックとシートロックを兼ねている部品が完全にサイドケースに隠れてしまう。しかし、これは専用パーツが出ないと素人では移設が無理っぽい(今後の宿題かな)。ヘルメットロックは機能として完全に死ぬが、とりあえず、シートロックはサイドケースを外せば使える。
まぁ、ヘルメットロックが後ろにあるのは好みじゃなかったので、すでに前方のフレームに新規に取り付けてあったから、別にどうでもいいって言えば、どうでもいい。


あと、致命的なのは、後方ウインカがサイドケースと干渉するので移設が必要なこと

ただ、今取り付けている、中華ものの流れるウインカって...、別にカッコいいとかじゃなく、好奇心だけで取り付けたもんだからね...。ついでだし、ちゃんと好きなデザインのウインカに前後とも交換してしまおう!(サイドケースの取り付けネタは、今回ここまで)


私が好きなウインカのデザインは、砲弾型でちょっと小ぶりなのが好み。

アマゾンとかWebikeとかいろいろと検索してみると、すでに廃番になっている POSH のベーシックウインカー のデザインが限りなく理想に近い。ただ、廃番だけあって、どこにもブラックの新品が見当たらない。
なので、ヤフオクとメルカリで検索すると、メルカリで新品同様のダブルとシングル球の両方を出品している人を発見。

しかも、新品・未使用でほぼ半額だなんて、こんなに嬉しいことはない...。

まぁ、当然買うわけだわな。
あと、ウインカをより後方に移設するわけだから、ウインカを取り付けるステーが必要になる。場所的にはナンバープレートと共締めぐらいが丁度なので、強度も考えてとにかく厚いものを選択。用途は少し違うが、荷掛けフック用の TANAX MF-4612 が3mmなので、これを購入。


取り付ける穴径が異なるので、10mm径に調整するため グロメット も購入。


前方はそのままで良いかと思っていたが、セミビキニカウルを付けているので、付け根が低いと隠れてしまうことが判明。
このウインカは車体側からボルトを刺して、ウインカ側がナットの役割になるため、専用の長いボルトを購入する必要がある。M10×75mm が最長なので、これを購入。

...で問題となるのが、ウインカと車体との間にできる隙間 約50mm を何で埋めるか?

一応、頭の中ではゴムの筒とか念頭に置いて、ホームセンターを探索していると、あるもんですね。「戸当たりゴム」ですよ!


径は違うけど、中心にネジを通す穴まで掘られている。もう完璧。
家に帰って、早速10mmのドリルで穿ったら完成。



これで取り付け準備は完了。
次は、省電力化が必須のVTR250ですから、バルブは当然、LEDに変更しなきゃだ。

専用のレンズカバーもいつ廃番になるかわからないので、3種類とも揃えた。お気に入りはオレンジ色でなく、(上の写真のように)スモークだったので、発光色がオレンジ(アンバー)の球が必要。また、ケース内に収めるためには全長28mm以下でないと無理っぽい。
アマゾンで検索すると、シングル球はすぐに安くていい感じのが見つかったが、ダブル球は結構シブい選択肢になる。
とりあえずダブル球は、


の2つに絞った。まぁ、どっちかが緊急時の予備になると考えて2つとも購入。

実際に取り付けて、ポジションモードで発光したときの比較。もちろん左が暗い方の正宗工房のダブル球、右が中華もののダブル球
なお、ウインカモードの発光は若干明るくなるぐらいで、言われれば判る程度の差(最後のおまけを参照)。


正宗工房の方は昼間で交差点を斜め前の対向車にギリギリ見えるかといった感じ
ただ、中華ものの方はVTR250の電源の弱さで、エンジンを切った状態ではポジション、ハザード、ウインカは発光しない
まぁ、エンジンを切って使うことはないと思うので、中華ものの方を日常使いすることに決定。

とりあえず、後方ウインカの移設作業は完了。




これで、ようやく、サイドケース取り付け作業ができるわけだ。後編へ続く。



【おまけ】LED球とレンズカバーの組み合わせによる見え方(無灯->ポジションモード->ウインカモード)










0 件のコメント:

コメントを投稿