2019年4月30日火曜日

VTRの省電力化(メータ照明ライト/ウインカインジケータ交換編)

VTR (2017) のコンビネーションメータ内バルブでLEDでないものは以下の2種類。


  • メータ照明ライト x2
  • ウインカインジケータ x2


どちらもサービスマニュアル上では、「12V 1.7W」の表記なので、同じものを2個ずつ計4個購入すればいいと思われたが、実はそうではない。バルブの規格が違って、メータ照明ライトが T10 で、ウインカインジケータが T5 になっている。
私は一般的だと思われた T10 を4個買ってしまったから、あえて書いているわけで。まぁ、切れたときの予備だと割り切ればいいんだけど、普通に口惜しいですわな。

あと、コンビネーションメータ内バルブの交換はちょっと面倒なので、極性を持った電球は避けて、無極性な電球がお勧め。極性があるくせに、プラスとマイナスの判別がよく分からないので、取り付けてからバルブが点かなければ逆に差し替えるなんてイヤでしょ。


では、バルブ交換でコンビネーションメータを取り外すため、ヘッドライトを外して、ケース内のメータ用カプラ2個を外す。
外したカプラをケース裏の穴から押し出さないといけないんだけど、他の太いケーブルもその穴を通っているので狭くなっていて、手を入れる作業スペースの関係もあり、ギリ出すことは出せても、入れるときに苦労しそうな香りがプンプン。


次に、車体とコンビネーションメータを固定しているボルト4本を外せば、あとは引きはがすだけ。引きはがしたコンビネーションメータの裏カバー固定ねじ3本を外し、裏カバーを取り外すと、こんな感じ。


まずはメータ照明ライトからLED球に交換。
ソケットがゴムスペーサで密着されているので、ちょっと力を入れて引き抜き、LED球に取り換える(左が ぶーぶーマテリアル T10 で、右がオリジナル)。



次はウインカインジケータ。
こちらはより小さい規格の T5 だけど、ゴムスペーサのキツさはメータ照明ライトより強い感じで、気を使って外さないとバルブを破壊しそうなので、十分に丁寧な作業を(左が ぶーぶーマテリアル T5 で、右がオリジナル)。



LED球の交換が終われば、取り外した手順と逆に取り付ければいいだけ。
予想通り、メータ用カプラをヘッドライトのケース裏から入れるのに苦労した。でもそれ以上に、ヘッドライトをケースに戻すとき、スパゲッティ状態のケーブルをまとめて、ヘッドライトを押し込むスペースを作るのに苦労した。

交換したのは省電力化が目的なので、暗くなければどうこう言う必要はないけれど、違いは一目瞭然。ボヤーっとしてたメータ照明ライトは、クッキリ・ハッキリ明るくなっている。ウインカインジケータに至っては閃光に近い(上が交換前、下が交換後)。
※私が購入した ぶーぶーマテリアル T10 は色温度が 7000k だったけど、現在ラインナップから外れているみたい...なので、ホワイトを選択してもこんなに青っぽくなく、ちょっと黄色寄りになっていると思います。



ホントに「LEDってスゴいねぇ」って再認識した次第。
これで常時1W捻出(ウインカ時は1.3W、ハザード時は2.6W捻出)成功。

さぁ、どんどんLED化を続けよう。


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